1月の苦情

1月16日、院内交流時の職員の対応について、ご意見をいただきました。

交流に対する助言、話す内容に一貫性がなく、子どもと関わる意欲が低下し、精神的に疲弊するという内容でした。

貴重なご意見を真摯に受け止め、職員一同、自己研鑽に励んでまいります。

ご不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした。